3月4日の県議会農水商工委員会にて県観光振興課の「平成25年に島根県を訪れた観光客数(速報)」が発表された。

同速報によると、平成25年に島根県を訪れた観光客は、3674万1千人であり、過去最高を記録した。
前年比25・9%増。この大幅増の原因は、島根県出雲市の出雲大社の「平成の大遷宮」のおかげと考えられる。

地域別にみていくと、
出雲地域が34・4%増の2993万8千人と大幅に増加。前述の平成の大遷宮効果とみられる。
石見地域は1・4%減の661万7千人と微減。夏に豪雨被害に見舞われた影響が考えられる。
隠岐地域は8・1%減の18万6千人であった。出雲大社が全面に出た影響も考えられる。

施設別では、出雲大社が前年の2・3倍の804万人を記録した。

平成25年の宿泊客数は島根県全体では観光客全体の約1割である367万5千人で11・0%増。

出雲地域が15・1%増と大幅な伸びを示したのに対し、
石見地域は3・2%減、
隠岐地域7・7%減と、地域間で差がみられた。

Comments are closed.

Post Navigation