3月17日、島根県松江市で開催された「神々の国しまね実行委員会」において、島根県観光振興課の担当者が2009年~2013年の観光動態調査結果(13年は速報値)による報告をした。それによると、2010年度から4年間実施した観光キャンペーン「神々の国しまねプロジェクト」などでキャンペーン前の09年を基準とした県内への観光客入り込みが10~13年の各年の増加分の累計が1170万人になったという。
 出雲大社を中心とした「日本神話」というコンテンツがいまだに強い集客力を持ちうることがうかがえる。

島根県の観光客入り込み数増減
(2009年の2753万人を基準として)
備考
2010 +87万3千人 キャンペーン開始直前の3カ月を含む
2011 -4万1千人 東日本大震災の影響か
2012 +165万7千人 「神話博しまね」開催(12年7~11月)
2013 +921万1千人 出雲大社の本殿遷座祭

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