鳥取県内の建設業の2013年度の経営指標「売上高営業利益率」は、前年度比で2・24ポイント改善した。鳥取県が国の経済対策の活用などで公共工事を例年より増やしたため。公共工事の規模は「2012年度2月補正~2013年度当初」が624億円、「2013年度2月補正~2014年度当初」が530億円であった。
2014年度も「2014年度当初」では水害・土砂対策など鳥取県の事業が前年度比18・3パーセントと大幅に増えており、指標はさらに好転すると予測されている。

 県内約900社の受注工事で、売上高に対する営業利益の割合を示す売上高営業利益率は、2012年度のマイナス3・02パーセントから、2013年度はマイナス0・78パーセントに改善された。また、5人以上の事業所の現金給与総額も約5パーセント上昇した。

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