太陽光発電関連の新規参入者向け買取価格の下落。経済産業省実施の住宅用太陽光発電導入支援補助金の終了など、太陽光発電を取り巻く環境が急速に変化している。
 このことをうけて鳥取県内企業等のために、NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)共同代表理事 都筑 建(つづく けん)氏(太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)共同代表理事)と、経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課 職員の方を迎え、セミナーが開催される。
 鳥取県では、平成21年度から太陽光発電関連産業について、「太陽光発電関連産業育成協議会」を設置し、関連する技術や情報等の習得のためセミナーを開催している。


1 開催日時
平成26年4月28日(月) 午後0時55分から午後3時まで
2 会場
まなびタウンとうはく 多目的ホール(琴浦町徳万266-5)
3 演題・講師
(1)演題1 「太陽光発電関連産業の現状と将来に向けた取組について~視点を変えて、地元を豊かにするために~」
 講師 NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)共同代表理事 都筑 建(つづく けん)氏
 講師紹介
  太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)共同代表理事。長年、市民の立場から自然エネルギー普及活動に携わる。
  平成15年には全国各地の太陽光発電設置者をネットワーク化し、現在は全国各地の約2,700名の会員が参加している太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)を設立。
  平成17年にはグリーン電力証書を発行する仕組み「PV-Green」を立ち上げ、平成25年には事務局長から共同代表理事へ就任。

(2)演題2 「太陽光発電に関する現状と今後の政策動向について」
 講師 経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課 職員
4 参加費
無料
5 申込期限
平成26年4月23日(水)
 ※報道機関の申込みは不要です。
6 申込方法
参加者のお名前、所属、連絡先(電話)を申込先へ電話もしくはファクシミリで御連絡ください。
7 申込・問合せ先
県商工労働部立地戦略課  担当:兜金(とかね)
電    話:0857-26-7564
 ファクシミリ:0857-26-8117
 電子メール:tokane-a@pref.tottori.jp
参考資料
太陽光関連産業育成セミナーチラシ
tirashi2.pdftirashi2.pdf

 4月1日、株式会社NTTファシリティーズ(東京都港区)は、真砂土採取販売などをてがける宍南商事有限会社(島根県松江市宍道町佐々布)と個人地権者が保有する土地を賃借し「F松江太陽光発電所」を建設を開始した。

 2014年9月下旬に発電開始の予定で、設置容量は1,729kW、想定年間発電量は約1,831MWh(一般家庭消費電力 約510世帯分)。

 F松江太陽光発電所は、 NTTファシリティーズ独自の発電診断システムが導入される。故障や不具合等、発電量を診断し、診断レポートによる発電性能の見える化を実現。また遠隔自動診断により維持管理稼働が削減できることが技術的特長だという。

 島根県安来市の安来干拓地にある調整池にSOLARWAVE安来株式会社がメガソーラー発電所を建設する。
 水面を利用するフロートタイプの太陽光発電施設は使用面積13,000㎡で、発電規模は1,000kW。平成26年6月に工事着手し、平成26年9月に完成、平成26年10月より売電開始の予定である。

 フロートタイプのソーラー発電は、太陽電池モジュールをフロートと一体化したものを水面に浮かべるもので、従来利用されていなかった水面を利用できることと、設置自由度の高さが特長。また、水面上に設置し、水によって冷されることで、温度上昇に伴う変換効率の劣化を防止し発電効率が向上する、周囲の景観になじみやすいなどのメリットがあるという。

 島根県とメガソーラー発電事業者との協定書調印式は4/8に下記の通り開催される。

1 調印式
(1)日時  平成26年4月8日(火)10時00分から10時30分まで(予定)

(2)場所  安来中央交流センター 3階講義室

(3)主な出席者
  安来市長          近藤 宏樹(こんどうひろき)
  SOLARWAVE(ソーラーウェイブ) 安来株式会社 
         代表取締役  梶原 善一(かじわらぜんいち) 
  安来市土地改良区理事長   石倉 刻夷(いしくらときひろ)