2014年4月1日より、消費増税が実施され、税率が5%から8%となる。
変わるのは税率ばかりではなく、小売店での価格表記も変わる。
このため、価格が比較しにくくなるだろう。

小売の価格表示は税込みの総額表示が原則だったが、消費税率の5%から8%へのアップを前に成立した特別措置法により、税抜きの本体価格を強調する表示も認められるようになった。税抜き価格表記が許されるのは、昨年10月から2017年3月までの間である。

表記法 具体例
総額表示 108円   108円(税込)   108円(うち消費税8円)
本体価格表示 本体価格100円   本体価格100円+税
上記の両方を表記 本体価格100円(税込み108円)

 

 

少しでも値段を安く見せたいスーパーマーケットなどでは、「本体価格+税」表記をしている店も多い。総額が計算しにくいので、2017年3月まではショッピングに計算機を持参したほうが良いかもしれない。